どうにかなるさ、なんとかなるさ
サンティアゴ巡礼とスペイン・ポルトガルの旅
キリスト教の3大聖地のひとつ、スペイン北部のサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼道「カミーノ・デ・サンティアゴ」。中世に開かれたこの巡礼道は、宗教や国籍を問わず、世界中の人々を引き付けてやまない。
「どうにかなるさ、なんとかなるさ」をモットーに、780kmの巡礼路「フランス人の道」を、人々との出会いに支えられながら歩きぬいた「やまがら文庫」主人夫婦の奮闘記。
(Amazon紹介文から)
試し読み・購入は Amazon で
岩手県立図書館、国立国会図書館(東京本館・関西館)でも読むことができます。
趣味はガーデニング。元鉄道マン。2013年に遠野市に移住。
2014年に遠野市で一番小さいB&B形式の宿を始めました。
2017年と2019年にスペインの巡礼 El Camino de Santiago(780㎞)を歩き、その巡礼で泊まった巡礼宿(アルベルゲ)のイメージで低料金で泊まれるドミトリー(相部屋)を増設。
遠野を旅する旅行者を応援しています。
夫婦での巡礼途中
庭の花々がお待ちしています